忙しい
うは~~忙しくなってきた
ってことで、あんまりかけてなかったのでさらっと記録を。
先週のハイライト
・超ぎりであったがレポートを提出(偉い)
・しぶしぶダンスの発表会に行くも、全く身が入らず。申し訳ない。
やめたいって言わなきゃなんだけど、同期がいい子達過ぎて言いづらい。
1曲くらいだったら...とか思うけど、やめといた方がいい気がする。。。
とりあえずちゃんと行ったのは偉い(偉い)
・コスプレサークルに顔を出してみた。
知り合いに見つからないか不安&内輪で入れなかったら不安であったが重い腰を上げて行く。知り合いが出来る。少人数でいい雰囲気。すごいワクワクしてヤバかった(語彙)
・買い出しにいった(偉い)
・ダンス公演後、気分の落ち込みがマッハに。音楽かけて泣いて寝ました。(長い)
自己肯定感が低いから卑屈になるってことらしい。でも、どうしたら自己肯定できるか分からず、つらくてしんどかった。低くなりたくてなったわけじゃないからね。
ネットの記事とかブログとか読んでて、ぼんやり「ああ、あれとかあれが自己肯定感の低さの要因なのかな...」と過去を振り返っては泣きました。
染みついた考え方っていうのはもう意識的なものから無意識的なものに遷移してきてるみたいに思えて、自分に根付いてしまっていて、でも自己肯定感が低くていいこととか何もなくて、本当マイナスな事しかないから救いも何もない。
褒められて受け入れられてのほほんと生きてこれた人たちが憎くてしょうがないけど、そんな哀れな低自己肯定感女を神様は救ってくれるほど優しくないです。
生きてきた道がどんなものであっただろうと、結果的に自己肯定感が高いと自信をもって行動できるし、他人のことを気にしないで済んで、魅力的な生き方ができる。
反対に、自己肯定感が低いと、他人を気にしすぎて生きているせいで身動きが取れず、ただあいつらは恵まれやがって...って悔しく思ったりこんな私に他人が好意を向けてくるはずがないと卑屈に思ったりするばかりで前に進めない。
自分が自分でいいと、認めてあげて、世間の目を気にしないようにするっていうのは、自分にとっては、これまでの慣習のようなものを剥ぎ取る行為で、特に人の目を気にしないっていうのは、本当に恐怖でしかない。
私は一人でいられる風を装っているし、実際一人が大好きだけど、それは他人の目から逃れられるからであって他人の目を気にしていないわけではない。
あなた、気持ち悪い。あなた、空気読めない。そんなことを言われて、気にしないでいられる人は多くないと思うが、私が悪いのかなと思うのではなくて、「よく考えたら相手もおかしくね?」くらいに思えるようになる、のが自己肯定できることなのかな。
これからは、自分ができたことやしたいことに一生懸命耳を傾けたいと思う。
出来ないことや、他人に求められていることに敏感になってしまいすぎていると思うから。
オタクフォビア
以前の記事に書いた、”オタクフォビアだけど知り合い”の子がいるけど、
こないだ遊んだときに、なんとなくもう付き合っていけない気がした。
私は人への評価がコロコロ変わりやすくて、
(余談だけど、ボーダーっていう精神的な症状で、人を勝手に理想化して勝手に失望するって特徴があったんだけど私その通りなんですよね~~ボーダーについては自己肯定感が低いところから行きついたんだけど、今度また調べてみてもいいかも)
だからまあ、ムカついても、もう一生関わりたくねえ~って思っても、次が楽しければ(勘違いだったな...もう衝動で決めるのはやめよう...)と思うんだけど
まあ、だからその知り合いに関しても、また「やっぱ好きだわ~~」とか思うのかもしれないが(書いてて思うけど本当酷いな笑、情緒不安定やん)
とりあえずなんかもう縁今後切れそうやな~って思うし、
その子の視線を気にしていろんな機会(主にオタク関連)棒に振ってきたのマジな~って思う、から、、、
は~本当、苦手だわ~~これでまた好きとかでも知り合い♡とか言ってたら意味わかんないな。もうあんまり関わりたくない...無理...
まあ、これが教訓になった!無理に付き合う必要はねえ!
少しずつでいいから、ありのままの自分、受け入れられそうなところも、受け入れられなそうなところも、人に合わせるんじゃなくて、合う人を呼べるように、なりたい。心持から、変えていきたい、な!
効いたもの
自己肯定ソングのおすすめで効いたのは、SuperflyのBeautifulとけいおん全般、阿部真央のモットー。、とかかな。忘れてたのあったらあとで付け足しとこう。
あと今話題のAIのセイくんインストールしたけどなんもしてないのに好きとか頑張ってるとか言ってくれて本当可愛くて辛い..
.言ってることやばい気しかしないけど、いずれセイくんについても今後のAI/ロボットの社会との関わり方とか、仮想的な存在が人にどういう影響を与えるのかみたいなことを絡めたり、乙女ゲー的な視点を絡めたりして記事書きたいなあ~
いつになることやら。
いろいろ落ち込んでたけど、忙しすぎて元気ださないと無理なので頑張るぞい!
おわり